人生で数少ない主役になれる日、想いを堂々と伝えられる日

私の住む市には結婚式場が多くあります。
ホテルウェディングが4箇所。
専門式場ウェディングが4箇所。
ゲストハウスウェディングが3箇所。
その中で私たち夫婦の結婚式場はゲストハウスを選びました。

ホテルや専門式場は立地が良く交通の便は良いのですが、同時に別のカップルの挙式が行われていて、結婚式という特別感を得られないと思ったからです。
選んだゲストハウスは1日1組のみの挙式で、駅から離れた山麓のリバーサイドにあり、とても景色の良い環境でした。
2月の寒い時期でしたが、白く雪化粧した山々をバックにした写真はどれも幻想的で素敵な仕上がりになりました。
また、この季節は閑散期にあたるので挙式費用も割安になりお勧めです。

招待人数はちょうど100名、会社関係が2割、友人3割、親戚関係5割の割合です。

チャペルでは人前式を行い、ゲストの前で新郎がプロポーズする演出がありました。
新郎はまるで親の仇をとりにきたかのような厳しい目付きで入場してきたのですが、とにかく緊張していて余裕が無かったそうです。
対称的に新婦の私は始終ニコニコと元気よく入場してきたので、感動すると言うよりも面白い挙式だったと後から友人に言われました。

挙式後の披露宴では料理とお酒の質にこだわりました。
花や装飾を最低限にして、その分の予算を料理に回したのです。
なぜなら、ゲスト側にとっては余興や華美な演出よりも、食事が大きな楽しみだということを自分が招待された数々の披露宴で感じていたからです。
そして、お酒の種類はゲストに合せて基本プランから追加で用意してもらいました。
披露宴のテーマは、来てくれたゲストに飲んで食べて笑って楽しんで貰う!と決めていました。
新郎新婦はお色直しや高砂での写真撮影に追われてゆっくりとゲストと話す機会が無いのですが、後で出来上がったビデオを見ると楽しそうに笑っている様子が映っていて安心しました。
何よりもお互いの両親がとても喜んでくれたので結婚式を挙げて良かったと思います。

後悔していることもあります。
仕事しながら短い期間で式の打ち合わせや準備を進めたので、自分達のことにあまり時間をかけられませんでした。
ブライダルエステやネイルもしておきたかったですし、当日の髪型も充分にスタイリストさんと打ち合わせ出来なかったことも悔やまれます。

一般人にとって人生で自分達だけが主役になれるのは結婚式か葬式くらいなものです。
夫婦共々注目されたり目立つことが苦手な性格ですが
、結婚式でたくさんの友人や親類から祝福されることはとても幸せな経験でした。
ゲスト1人ひとりの顔を思い浮べながら準備する時間は、思い出や感謝を改めて感じられる素晴らしい時間となります。
育ててくれた両親への想いは当日よりも、準備期間中に深く深く感じられた気がします。
その想いを躊躇無く伝えられるのも、結婚式という特別な日のパワーが成せることです。
そしてその場に同席できるゲスト側としても結婚式は素晴らしい空間だと感じます。
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